本学学生がうきは市で災害ボランティアに参加
本学学生ボランティア団体「おもいで」の学生2人が7月22日、大雨被害が発生した福岡県うきは市での災害ボランティアに参加し、民家の庭に流れ込んだ泥のかき出しを行いました。
中川郁士さん(経済学科2年)は「初めてのことで最初は自分がしっかり役立てるように動けるか不安だったのですが、指示を出してくれる方や動きを教えてくれる方がいて、“人の支え”の重要さをあらためて知ることができました。機会があれば、ぜひとも参加したい」、岡本悠規さん(経営学科1年)は「もっと人の力になれるように、これからも参加したい」と話しました。
参考ページ:〜「防災の意識を育てる日展」〜藤木先生インタビュー