本学学長が経営者賞の記念式典にパネリストとして登壇
都築明寿香学長が、22日に行われた公益財団法人 経営者顕彰財団主催「経営者賞」の第50回記念式典にパネリストとして登壇しました。
「経営者賞」は、1974年から公益財団法人 経営者顕彰財団が九州・山口地方において、産業の開発、経済の発展に特に寄与した中小企業等の経営、技術に優れた業績を有する個人を表彰しているものです。
今回は表彰の第50回を記念して、未来を担う優れた「若手経営者による座談会」が催され、都築学長をはじめ、4名がパネリストとして登壇しました。
座談会では『不易流行』をテーマにそれぞれの活動事例を交えながら話が進められ、「グローバルな教育を進め、ダイバーシティキャンパスを作る」といった都築学長が考える教育、経営理念や取り組み、そして、地域貢献への思いなどを語りました。
なお、この模様は、10月上旬までに財団のホームページに掲載され、12月には、RKBテレビにて年末特別番組として紹介される予定です。