柏陵高校生が本学での国際交流の取り組みなどに参加
福岡県立柏陵高等学校1年生約80人が11月8日、本学を訪問し、講義や施設見学、国際交流の取り組みなどに参加しました。
生徒一人一人が“大学”をよく知ることにより、進路実現への意識向上を図るのが狙い。
本学留学生との国際交流では、生徒が英語を聞き取り、自ら話す機会が多くありました。
生徒たちは本学で大宰府天満宮の歴史を学ぶ特別講義を受けた後、各班に分かれ、双六ゲームなどを通して、本学留学生と英語で意思疎通を図り、お互いの文化を理解し合いました。太宰府天満宮にも足を運びました。