鞍手高校人間文科コースのサマーセミナーを実施
福岡県立鞍手高校・人間文科コース1年生約40人がサマーセミナーで来学し、本学の教員や留学生との国際交流を通じ、異文化に触れるおもしろさと大切さを学びました。
開会式の後、経済学科・竹川克幸教授が「令和発祥の古都・太宰府の歴史・文化とSDGS」について、グローバルビジネス学科・スペラタ・マリア講師が「English Experience」と題して講義を行いました。
学生たちは学食で昼食を取った後、英国式庭園「TG Rose Garden」を見学したほか、交換留学生とのワークショップによる国際交流研修などが催されました。