リオ五輪ラグビー日本代表主将を務めた桑水流裕策氏が講演
12月8日、経営学部経営学科の淵上宗志准教授の「リーダーシップ論」の授業で、リオデジャネイロオリンピック7人制ラグビー日本代表主将として出場した桑水流裕策(くわずる・ゆうさく)氏がオンラインで講演しました。
桑水流氏は、大学卒業後、コカ・コーラウエストレッドスパークス(現コカ・コーラレッドスパークス)に加入し、ラグビーW杯2013の7人制ラグビー日本代表や2014年のアジア大会では7人制ラグビー日本代表として金メダル獲得に貢献するなど活躍され、今年現役を引退されています。
今日の講演会では「目標達成のためのキャリアプラン」をテーマに、プランニングから自己実現までのプロセスなどの経験をお話し頂きました。