昨年に引き続き、「宗像国際環境100人会議」(8月23~25日)に本学学長 都築明寿香先生が登壇します。
令和元年8月23日(金)~25日(日)に開催される「第6回 宗像国際環境100人会議」の今年のテーマは“常若 TOKOWAKA”。
持続可能な地域社会について、宗像から様々な提案がなされます。
常若とは、衰えることなく、常に若々しくあれという意味があり、SDGs(持続可能な開発目標)を“常若”に読み替え、世界に発信していくことが今年のテーマです。
本学学長 都築明寿香先生は、8月24日(土)10時~、分科会2(儀式殿)テーマ:「ソサエティ5.0 新たな未来社会」に登壇いたします。この分科会には、8月2日(金)、天神今泉ドムスにて本学主催で開催いたしました公開講演会「運命を変える ~究極の意識改革による潜在能力活性化メソッドとは~」で講師を務められた大阪大学教授 森勇介先生もご登壇されます。
森勇介先生による公開講演会の詳細についてはこちらから
https://fukuoka.jue.ac.jp/news/koukaikouza1908/
昨年の「第5回 宗像国際環境100人会議」はこちらから
https://www.jue.ac.jp/wp/news/zadankai_180828/
「第6回 宗像国際環境100人会議」の詳細はこちらから