日経大コンテンツ

筑紫台高校の2年生がグローバル授業を体験

 

筑紫台高校の2年21人は11月2日、本学を訪問し、「English Practise of SDGs」と題したプログラムに参加しました。
英語にてコミュニケーションを取ることにより英語習得への意欲を高めるとともに、SDGsへの理解を深め、グローバルに社会に取り組む人材育成を目指しています。

 

 

21人は4班に分かれ、各班担当の留学生に自国が直面している問題点の一つをインタビューし、その問題点がSDGsの17の目標のうち、どれに該当するかを特定しました。
各班はプレゼンテーマを一つに絞り、目標達成までの具体策を話し合い、活動案を出し合い、要点をポスターにまとめて発表しました。

 


撮影:日経大photoサークル

 

カテゴリー